
HFM(エイチエフマーケッツ)は2010年創立の海外FX業者になります。
これまでに60以上のアワードを受賞している信頼性の高い海外FX業者でもあります。
今回はそんなHFM(エイチエフマーケッツ)の口コミ・評判からわかるメリットとデメリットについて詳しく見ていきたいと思います。
HFM(エイチエフマーケッツ)の口コミ・評判からわかるメリット
まずはHFM(エイチエフマーケッツ)の口コミ・評判からわかるHFM(エイチエフマーケッツ)のメリットについてです。
最大レバレッジが1000倍
HFM(エイチエフマーケッツ)の口コミ・評判からわかるメリットとしてまず挙げられるのは、やはり最大レバレッジでしょう。
HFM(エイチエフマーケッツ)の最大レバレッジは1000倍となっており、これは海外FX業者の中でも高い水準だと言えます。
国内FX業者は日本国内の規制の関係で最大レバレッジは25倍の制限を受けていますが、海外FX業者であるHFM(エイチエフマーケッツ)に関してはそういった規制の影響を受けません。
HFM(エイチエフマーケッツ)であれば、国内FX業者とは比較にならないレベルで資金効率を高めていくことができますし、その分、限られた資金の中でも思い切ったFXトレードにチャレンジすることができるでしょう。
ボーナスキャンペーンが充実している
HFM(エイチエフマーケッツ)の口コミ・評判からわかるメリットとしては、ボーナスキャンペーンも挙げられます。
代表的なボーナスキャンペーンとしては、以下の3つが挙げられます。
100%入金ボーナス |
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6,500円の口座開設ボーナス |
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30%ロイヤリティボーナス |
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他にもHFM(エイチエフマーケッツ)では余剰証拠金還元プログラム(リターン・オン・フリーマージン:ROFM)やHFM Trading Rewards Loyalty Programといったものが用意されていますし、プレゼント企画やコンテストなどユーザーを飽きさせない工夫を積極的におこなっています。
口座タイプが豊富
HFM(エイチエフマーケッツ)は口座タイプが豊富で、その点について触れている口コミ・評判も多く見受けられました。
HFM(エイチエフマーケッツ)には以下のような5種類の口座タイプが用意されています。
マイクロ | 最低入金額:$5 最大レバレッジ:1:1000 * スプレッドのタイプ:変動 最小スプレッド(ピップ): 1ピップから 最大保有可能ポジション数:150 |
プレミアム | 最低入金額:$5 最大レバレッジ:1:500 * スプレッドのタイプ:変動 最小スプレッド(ピップ):1ピップから 最大保有可能ポジション数:300 |
ゼロスプレッド | 最低入金額:$200 最大レバレッジ:1:500 スプレッドのタイプ:変動 最小スプレッド(ピップ):FX通貨ペアを対象に0から 最大保有可能ポジション数:500 /ポジションごと60スタンダードロット ※口座の有効証拠金が$300,000を超える場合、レバレッジが調整される場合があります。 |
HFコピー | 最低入金額:$500 ストラテジープロバイダー, $100 フォロワー 最大レバレッジ:1:400 最小スプレッド(ピップ):1ピップから 最大保有可能ポジション数:300 |
セント | 最低入金額:$5 最大レバレッジ:1:1000 スプレッドのタイプ:変動 最小スプレッド(ピップ):1ピップから 最大保有可能ポジション数:150 |
口座タイプがいろいろあると逆に迷ってしまうという方もいるかもしれませんが、やはり口座タイプにも選択肢はあったほうがいいです。
というのも、そのほうが自分に合った口座タイプを見つけられるからです。
自分に合う口座タイプ、自分にとって使いやすい口座タイプがあると同じFXトレードでも結果は違ってくるかと思います。
追証なしのゼロカットシステムが採用されている
HFM(エイチエフマーケッツ)では追証なしのゼロカットシステムが採用されているのですが、口コミ・評判でもやはりその点は評価されているようです。
一般的にもFXは失敗すると借金が発生するというイメージがあるかと思いますが、それは主に追証によるものです。
国内FX業者は日本国内の規制の関係で追証ありの状態でしかサービスを提供できないのですが、HFM(エイチエフマーケッツ)のような海外FX業者にとっては日本国内の規制は関係ありません。
だからこそ、HFM(エイチエフマーケッツ)では追証なしのゼロカットシステムが採用されているのです。
追証なしのゼロカットシステムが採用されることによって、口座残高以上のマイナスが生じたとしてもユーザーはそれを背負う必要はなく、最悪の場合でも口座残高がゼロになるだけで済むのです。
追証の有無によって借金のリスクも変わってくると言えるわけですが、追証なしのゼロカットシステムが採用されている分、HFM(エイチエフマーケッツ)のほうが借金のリスクは抑えられるかと思います。
日本語でのサポートが期待できる
HFM(エイチエフマーケッツ)では日本語でのサポートを評価する口コミ・評判も見られます。
公式サイトも日本語に対応していますし、サポートも日本語に対応しています。
基本的にHFM(エイチエフマーケッツ)はサポートに力を入れている海外FX業者でもありますので、初めての方でも安心して利用できるかと思います。
HFM(エイチエフマーケッツ)の口コミ・評判からわかるデメリット
先ではHFM(エイチエフマーケッツ)の口コミ・評判からわかるメリットについて見ていきましたが、HFM(エイチエフマーケッツ)には口コミ・評判からわかるデメリットもあります。
ただ、デメリットだと指摘された点についてはかなり早い段階でHFM(エイチエフマーケッツ)側も対応しているようで、これまでにどんどん改善されていっています。
そのため、今現在のHFM(エイチエフマーケッツ)のデメリットというのは本当に限られています。
金融ライセンスがややマイナー
HFM(エイチエフマーケッツ)はグループ会社でも金融ライセンスを取得しているのですが、HFM(エイチエフマーケッツ)が取得している金融ライセンスはややマイナーなものが多い傾向にあります。
〇ドバイ金融サービス機構(Dubai Financial Services Authority)
〇金融行動監視機構(Financial Sector Conduct Authority:FSCA(南アフリカ))
〇金融サービス機構(Financial Services Authority(セイシェル))
〇資本市場庁(Capital Markets Authority (ケニア))
確かに海外FX業者を判断する際に金融ライセンスはひとつの目安になりますが、あくまでも目安であって金融ライセンスがすべてではありません。
地理的な問題で金融ライセンスが取得できないケースなどもありますので、そこまで気にする必要はないでしょう。
口コミ・評判でも強いて挙げるならば……という感じで触れている方が多かったです。